★ダイジェスト★
太古昔、ある猿人の女性と『白い子供』の親子が暮らしていた。
母親の死後、『白い子供』サブは、新しい狩の方法や「火のおこし方」等、
新しい知恵を次々と編み出し、猿人の群れを率いていく存在となる。
そしてそれを『観察している人たち』とは?
【緋鳥記】
★入手状況(2003年12月現在)★
双葉文庫名作シリーズ『ミュータントサブ』に収録… まだ新刊入手可能なはずです。
ブックオフなどでも良く見かけます。
【緋鳥記】
★ここがオススメ!!★
『リュウの道』プロローグとして読むことができるお話です。
【緋鳥記:評価★★★☆☆】
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