好きなんです、009の改造図。
子供の頃から今に至るまで、いったい何度眺めたことか！
カッコ良くて、どこか哀しくて、な〜んかセクシーな（と私は思う）改造図は、
私にとって『サイボーグ009』の魅力そのものなのかも・・・。
このイラストでは、機械部分はF1のエンジン写真を合成してあります。
性能をとことん追求すると、機械もどんどん有機的な形になるのが不思議！
『サイボーグ009研究叙説Vol.2』には、10種類以上の改造図が網羅してあって、圧巻です。
(しかもVol.1〜3の表紙が全部改造図〜〜〜〜〜〜vv）
ジョーって、生身の部分がほとんどないんですよね〜。脳くらい？
これじゃあ、わざわざ生身を改造するより、そっくりのアンドロイドを作って、
脳だけ入れた方が簡単なのでは・・・(^_^;) ←いや、それも大抵難しいと思うゾ
それにしても、こんなんで子孫を残すなんて可能なんですかね？？
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